Google Chromeの表示が文字化けしてしまう時の対応です。
昔は Google Chrome の表示設定から文字コードを変更できたんですが、今は存在していません。
いまは拡張機能「Charset」を使用して文字コード変更します。
解決方法
機能拡張 「Charset」 を使用して文字化けを解消します。
他に解決方法があるかわかりませんが、「表示設定」から文字コードを変更できなくなってしまった今、この「Charset」を使うのが一番簡単です。
文字化けしているページで適切な文字コードを選ぶだけで改善されます。
Charsetの使用方法
Google Chromeに機能拡張「Charset」を追加します。
追加すればクリックひとつで文字コードを選択できるようになります。
注意
ただしこの機能拡張を使用するには1点必ず注意が必要なところがあります。
デフォルトの文字コードを変更するので これまで正しく見えていたページが逆に文字化けしてしまいます。
ローカルの文字化けHTMLファイルを開いても下記エラーがでて、文字化けを解消することができませんでした。
