「非公開のWordPress」を作る。自分だけ?会員向け?3つの方法から選ぶだけ

WordPress

「非公開のWordPress」を作る。自分だけ?会員向け?3つの方法から選ぶだけ

当たり前ですが、WordPressで公開している記事は 標準だと全てのユーザーが閲覧することができます。
ここで紹介した方法で 失敗することなく ブログを非公開にしたり、ユーザーを限定して公開したりする事ができます。

イロイロな方法があると思いますが、シンプルで簡単で便利な方法が
大好きです。

非公開したつもりが公開されていたというのが最悪パターンです。
こんな失敗を回避するために しっかりまとめた情報を記事にしています。

こんな方向けの記事

  • 自分だけが閲覧できるWordPressを作りたい
  • 家族や知人などに記事を限定公開したい。
  • 社内や関係者のみが閲覧できるブログにしたい。
  • 自分のオンラインサロンなど会員性のブログを限定公開したい。
  • 情報収集にWordPressを利用したい
  • 記事の下書きにWordPressを利用したい
  • 非公開設定で失敗したくない。
  • 簡単に非公開設定をしたい
  • 一般公開する前にテスト公開したい。
  • 完成するまでは非公開にしたい。

コピペで本番記事に張り付けられるメリットが大きい
あれもこれも試してみたがWordPressでするのがシンプルで一番便利
WordPressがバージョンアップしても、それに合わせて利用できます。

大きくわけた非公開方法 5パターン紹介

  1. WordPress全体(ホームページ全て)を非公開にする
  2. WordPress全体(ホームページ全て)を非公開会員制にしたい。
  3. 投稿記事単体をパスワードを設定して非公開にする
  4. 投稿記事内の一部だけ非公開にする。
  5. パスワードなしで非公開にする

ブログや記事を管理者(編集者)以外に見せるか否か?
ブログ全体か、記事単体で非公開にするか?否か?が選ぶポイントです。

非公開にする3つの方法をメリット・デメリットとともに紹介

WordPress標準機能の記事設定か、プラグインを用いる方法のどちらかを決める。

  • WordPressの投稿設定で非公開にする。
  • WP Maintenance Mode
    WordPress全体を一時的に非公開状態にできる
  • Force Login
    非公開の会員制サイトとして運用したい
  • SiteGuard WP Plugin
    セキュリティ対策プラグイン
  • Passster
    記事内の一部をパスワード管理するプラグイン

大事なので、もう一度 選ぶポイントを確認
①ブログや記事を管理者(編集者)以外に見せるか否か?
②ブログ全体か、記事単体で非公開にするか?否か?

方法1【記事単位】WordPressの投稿設定で非公開にする。

①最初に記事を開く

②まず設定箇所は「投稿」の方を選択します。

③次にステータスと公開状態の中にある「公開状態」をクリック

④【1番大事な部分】目的に応じて「公開状態」を選択する。

  • 公開
     全ての人に表示される。
  • 非公開
     サイトの管理者と編集者に表示される
  • パスワード
     パスワードを知っている閲覧者のみに表示される。

標準機能なので操作が簡単ですが、記事毎1つ1つに公開、非公開、パスワード保護を設定する必要あるのが「メリット」でもあり、「デメリット」でもあります。

記事単位でなく、ブログ全体を非公開にしたい場合は「WP Maintenance Mode」か「Force Login」が絶対におすすめになります。

WordPressプラグイン「WP Maintenance Mode」を使ってブログをメンテンス状態にして非公開にする


▼ プラグインのダウンロード先


「WP Maintenance Mode」を利用するメリット

  • プラグインを導入するだけで簡単
  • ブログ全体を非公開、閉鎖していることを閲覧者に伝えられる。
  • 目的に応じた設定でカスタマイズすることができる。
    カスタマイズ内容は下記になります。

Fully customizable (change colors, texts and backgrounds);
Subscription form (export emails to .csv file);
カウントダウンタイマー (残り時間);
お問い合わせフォーム (訪問者からのメールを受信します);
Coming soon ページ;
ランディングページテンプレート;
WordPress マルチサイト;
レスポンシブデザイン;
ソーシャルメディアアイコン;
任意の WordPress テーマで動作します;
SEO オプション;
メンテナンスモードから除外する URL;
Bot functionality to collect the emails in a friendly and efficient way;
GDPR Ready;

https://ja.wordpress.org/plugins/wp-maintenance-mode/

導入方法

プラグイン提供ページにアクセスする

プラグインを保存する

ダウンロードしたプラグインを「新規追加」する

先ほどダウンロードしたZIP 形式のプラグインファイルを選択する。

プラグインをインストールする

インストール成功

インストール完了後に「プラグイン」を有効化する

WP Maintenance Modeの設定(管理画面)

ステータスの部分を有効化にチェックをいれて保存するだけでブログ全体を非公開にできます。

他にもいろいろな設定がありますが、まず最初はブログを非公開にする最小限の設定「ステータス」を有効化にチェックを入れて保存し、カスタマイズが必要か考えればいいと思います。
これだけで全ての記事を非公開(メンテナンス中)と表示させることが可能になります。

「検索エンジンボットをバイパスする」の選択ですが、長期間非公開にするなら「いいえ」、期間限定に非公開にするなら「はい」を選択すればいいと思います。

正しく設定した時の画面

最小限の設定をした結果の画面

この設定をしても ブログや記事を閲覧することができても たぶん失敗ではありません。
管理者としてログインしているなら、いったんログアウトしてから閲覧すると、下記のようなMaintenance Modeと表示された画面になっているはずです。

カスタマイズ可能な項目

  • 見出し
  • メンテナンス画面に表示されるテキスト
  • カウントダウン
  • 背景の設定
  • 公開時の通知
  • SNSのリンク
  • お問合せフォームなど

WP Maintenance Modeのまとめ

ブログ全体をメンテナンス中にする。つまり非公開にするにはとても便利なプラグインでした。

基本設定は簡単だけど、カスタマイズ性も高く 便利で気の利いた設定も可能なので 幅広い利用者に対応していると思います。

ブログを非公開」にする機会があるなら、まじでおすすめなプラグインです。
個人的にはブログ記事下書き用のツールはイロイロあるけれど、このプラグインを使って完全非公開の「自分だけのWordPress」を作成して運用すれば、効率的にブログ記事を量産できるのでお勧めです。


Force Loginでログイン認証を設置することにより一般訪問者からブログを非公開にする

会員制ブログのようにログイン認証をする事により、ブログを閲覧制限することができるようになるプラグインです。

このプラグインを導入すれば、簡単にブログ全体だけでなく、特定の記事をログイン認証するようにできるようになります。

一般公開から隠すことで、自分だけの下書き記事ネタ集めのブログにすることが可能です。

▼ プラグインのダウンロード先

「Force Login」を利用するメリット

  • プラグインを導入するだけで簡単に認証サイトを作れる。
  • ブログ全体をログイン認証させるようにできる。
  • 特定の記事や固定ページのみをログイン認証させる事ができる。
  • ログインしていない訪問者はログインページなどにリダイレクト可能
  • 目的に応じた設定でカスタマイズすることができる。

Passsterで記事の本文内一部をパスワード制限する

このプラグインを利用すると、記事自体は見れるけれど本文内一部のみ閲覧することができないようになります。利用する機会は限られてくると思いますが、使い方次第では利用価値大です。

-WordPress