LINEによる動画投稿して動画を共有する以外の方法をお探しでしょうか?
ここでは下記3つのポイントを主軸にした動画を共有する方法(LINEによる動画投稿以外)を紹介しています。
- メンバーのみに限定公開したい。
- 無料安全で簡単で扱いやすい
- ネットを介して送りたい
具体的には「子どもの部活動画をLINEつながりのある保護者に送るとき」に活用できる情報になります。
「LINEによる動画投稿」以外「Youtube限定公開」には抵抗がある人向けの情報です。
具体的には「子どもの部活動画をLINEつながりのある保護者に送るとき」に活用できる情報になります。
「LINEによる動画投稿」以外「Youtube限定公開」には抵抗がある人向けの情報です。
注意事項
現時点調査した結果です。最新サービスを確認お願いします。
また最適なサービスは目的やこだわりにより異なります。
自分だけでなく相手にも関係することなので、イロイロなサービスがある中、最善なサービスを選ぶことがメンバー間への安心・信頼につながります。
選ぶサービスが大きく変わるポイント
譲れない大事な3つのポイント
- メンバーのみに限定公開したい。
- 無料安全で簡単で扱いやすい
- ネットを介して送りたい
に加え、下記のことを考慮しておくと失敗しないサービス選びができます。
・動画共有する回数は多い?少ない?
→少ないのならLINEを用いた動画投稿を再検討
・動画のファイル容量や時間は小さい?
→1GBを超えるような大きいファイル容量なら、これから紹介するサービス検討に値します。
ファイル容量が少ないならLINEを用いた動画投稿を再検討してください。
・動画の数は多い?
→少ないのならLINEを用いた動画投稿が簡単
結果まとめ
動画ファイルの容量や数も少ないのならLINEを使った動画投稿が1番簡単
もし逆に多いのなら、これから説明するGoogleなど「ファイル共有」サービスが絶対おすすめ。
無料容量(Googleなら15GB)をオーバーしそうなら一時的に有料サービスに加入してファイルを期間限定で共有していくのもおすすめです。
知っておきたいLINEの動画投稿ルール
LINEを使えば簡単に投稿できるのが魅力
「.mp4」または「.mov」の動画投稿が可能
1つの動画ファイルは5分以内、1日に送信可能な動画ファイル総容量(1.1GB)
「ファイル共有」サービスを使ってLINEの動画投稿(共有)を卒業する
結論
ファイル容量もしくは数が多い場合は大手ファイル共有サイトを利用するのが無料・安全・画質を落とさないためにも無難です。
その中でもGoogleを第1に考えたい。次はOneDrive,Amazon,Dropboxサービスを検討したい。
もちろんYoutubeや海外のファイル共有サービス
失敗しない「ファイル共有」サービス選び方
Google(容量15GB)がいいんですが、いまのGoogleアカウントを動画共有に使うのが嫌な場合は、この際アカウントを作るといいです。
もしGoogleが嫌な原因が他であれば、Dropbox(無料2GBまで)、Onedrive(容量15GB)がおすすめです。
動画を共有するときの必須条件の確認
- 簡単な操作で共有(複数人)
- セキュリティも必要
- 無料で利用できる
- 国内サービスで信頼性も必要
- 画質を落とさず画質も必要
Googleサービスの気になる点
GoogleドライブとGoogleフォトサービスで動画共有できます。
どちらも動画単位、フォルダ単位で他の人と共有できます。
Googleフォトの場合、設定により画質が低下する可能性があります。
もし無料容量15GBで足りない場合はプラス月額250円で100Gまで容量を増やすことができます。
Dropboxの気になる点
Dropboxは無料で利用できる量が2GBと少ない
この量が少ない問題以外はとても使いやすいサービスです。
もし追加で容量が必要な場合は有料1200円~になります。
Youtubeの気になる点
Youtubeも限定公開を選ぶと、URLを知っている人だけに共有できるんですが、Youtube公開/限定の設定を間違う可能性を気にされる方も少なくない。
その他
共有するURLに加えパスワード保護ができるファイルなうやSend Anywhereなどもあります。
その他にも細かい部分に魅力があったりする新しいサービスファイル共有サイトもありますが、広告が多かったりセキュリティに不安を抱く人も少なくないようです。
「ファイル共有」の注意点
アップロードは時間がかかります。
時間がある時にアップロードしましょう。
共有するファイルや設定に間違いがないか十分チェックする事が大切です。